成宮 寛貴
2000年に宮本 亜門演出の舞台『滅びかけた人類、その愛の本質とは・・・』のオーディションで3000人の中から選ばれた成宮 寛貴(なりみや ひろき)は、東京都出身の1982年生まれであり、この舞台で俳優としてデビューしました。翌年には『溺れる魚』で映画デビューし、2002年にドラマ『ごくせん』に出演したことで注目されるようになり、J-PHONEのCMにも出演しました。そして、その翌年ドラマ『高校教師』に出演した時に演じたホスト「上谷 悠次」の役により、一躍脚光を浴びるようになったのです。2003年には映画『あずみ』で初めて時代劇に挑戦しましたが、見事な殺陣さばきを披露し、活動の場を広げるきっかけとなりました。そして、2006年のNHK大河ドラマ『功名が辻』にも出演することとなったのでしょう。また、2001年に蜷川 幸雄演出の『ハムレット』に出演するとその演技力が認められ、その後も2004年、2007年の『お気に召すまま』のキャストにも選ばれるなど、藤原 竜也を始めとする蜷川 幸雄ファミリーの一員として扱われるようになりました。