浅野 忠信
ドラマ『3年B組金八先生III』でデビューした浅野 忠信(あさの ただのぶ)は、神奈川県出身の1973年生まれで、1990年『バタアシ金魚』で映画デビューしましたが、自身はこの作品で俳優を辞めようと考えていたようです。しかし、父が映画好きだったため反対され、俳優を続けることになったのです。でも、ドラマには出演せず、映画にのみ出演するというのが条件だったようです。その後も若手監督の映画に出演することが多く、インディーズ系の俳優として注目されていました。しかし、その若手監督達が有名になることで浅野 忠信の名も広まり、国際的にも注目されウォン・カーウァイ監督やクリストファー・ドイル監督などからのオファーも受けるようになり、2003年にはペンエーグ・ラッタナルアーン監督の『地球で最後のふたり』でヴェネチア国際映画祭コントロコレンテ部門主演男優賞を受賞するまでになりました。ドラマには出演しないことで有名ですが、2002年ドラマ『私立探偵濱マイク』の10話には出演しています。