宮藤 官九郎

脚本家、作詞家、俳優などで活躍している宮藤 官九郎(くどう かんくろう)は宮城県出身の1970年生まれで、幼少の頃から作文コンクールなどでいくつもの賞を受賞する文才の持ち主でした。日本大学藝術学部放送学科を中退すると、松尾スズキ主宰の劇団「大人計画」に所属し、バラエティ番組の構成作家として活動しながら俳優やミュージシャンなどとしても活動していました。1995年ドラマ『ヘルプ!』や1997年『ギフト』の最終回などにも出演しており、映画では2004年『世界の中心で、愛をさけぶ』にも出演しています。そして、2000年ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』や2002年『木更津キャッツアイ』の脚本を担当したことで一躍有名になりました。そして2005年『真夜中の弥次さん喜多さん』で映画監督としてデビューし、活動の場を更に広めています。また、1995年に結成したバンド『グループ魂』「暴動」という名でギタリストとして参加しています。